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病態生理学1  [Pathophysiology 1]

開講情報
2年次 後期 1.5単位 必修
担当教員
教授 藤田 芳一    
備考
授業の目的と概要
 医療の担い手としての薬剤師にとって、疾患の病態を知ることは大変重要です。本講では疾患の原因、疾患の経過およびその結果生じた形態学的・機能的異常を明らかにし、それぞれの疾患の特徴を理解することを目的にしています。生物学、機能形態学、生化学などの他、微生物学、免疫学、薬理学、栄養学、衛生化学などとも有機的に関連させながら、各種病態・疾患について、時には話題になっている疾患を随時取り上げながら、平易に講述する予定です。
●一般目標(GIO)
病態生理学のおもしろさを経験する。
授業の方法
教科書と配布プリントを中心に講述します。必要な場合にはビデオ等も使用する予定です。また、毎講義時間の開始直後や終了直前に、基礎的事項やその日の講義の復習を兼ねた演習問題をし、理解の助けとします。
●準備学習や授業に対する心構え
普段から疾患や病態に興味を持ち、あらゆるところから情報を得ておくこと。
●オフィス・アワー 
月曜日〜金曜日のお昼の休み時間、臨床化学研究室
成績評価法
定期試験の他、平常点、課題レポートなどを総合的に評価します。
教科書
書名 著者名 出版社名
『系統看護学講座 専門基礎[4] 病理学』 坂本穆彦 (編) 医学書院
参考書
書名 著者名 出版社名
『よくわかる病気のしくみ』 北岡建機 南山堂
『カラーで学べる病理学』 渡辺照男 廣川出版
授業計画
項目 授業内容
1 病態生理学概説1 1)日本の主要死因、疾患と概説   
        
2 病態生理学概説2 2)健康と疾病
3)症候と症候群
3 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患1 1)生活習慣病の定義と主な疾患
2)健康増進法
3)メタボリックシンドローム診断基準

4 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患2 4)動脈硬化症

5 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患3 5)肥満症
6)脳血管疾患
6 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患4
7)虚血性心疾患、ショック
7 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患5
8)脂質異常症
9)高尿酸血症
8 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患6
10)糖尿病その1
9 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患7
11)糖尿病その2
10 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患8
12)高血圧症
11 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患9
13)その他の関連疾患その1
12 生活習慣病とメタボリックシンドローム関連疾患10
13)その他の関連疾患その2
13 病因1 1)外因と内因
2)栄養障害と関連疾患
14 病因2 3)医原病と公害病
4)その他の関連疾患
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