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薬理学3  [Pharmacology 3]

開講情報
3年次 後期 1.5単位 必修
担当教員
准教授 大野 行弘    
備考
授業の目的と概要
 「薬理学3」では、中枢神経系、呼吸器・消化器系に作用する薬剤および炎症・アレルギー疾患に使用する薬剤について学習する。 薬物作用の標的となる臓器・組織の解剖、生理、疾患時の病態を理解し、各種治療薬の薬理作用・作用機序・臨床適用法・副作用などに関する専門的知識を習得する。講義では、薬物治療の実際、創薬研究に関する話題などについても紹介したい。
授業の方法
パワーポイント、配布プリントなどを用いた講義。
成績評価法
原則として定期試験の成績により評価する。ただし、授業への出席状況なども加味する。
教科書
書名 著者名 出版社名
『NEW薬理学(改定第4版)』 田中千賀子 他 南江堂
参考書
書名 著者名 出版社名
『新薬理学テキスト』 佐藤 進 他 廣川書店
授業計画
項目 授業内容
1 呼吸器系に作用する薬 鎮咳薬、去痰薬、気管支拡張薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
2 消化器系に作用する薬 潰瘍治療薬、制吐薬、下剤の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
3 中枢神経系に作用する薬1 総論(脳の構造、神経投射、神経伝達物質)
4 中枢神経系に作用する薬2 統合失調症治療薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
5 中枢神経系に作用する薬3 気分障害(うつ病、躁うつ病)治療薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
6 中枢神経系に作用する薬4 不安障害治療薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
7 中枢神経系に作用する薬5 催眠薬・全身麻酔薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
8 中枢神経系に作用する薬6 パーキンソン病治療薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
9 中枢神経系に作用する薬7 認知症治療薬、脳循環・代謝改善薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
10 中枢神経系に作用する薬8 抗てんかん薬、中枢性筋弛緩薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
11 中枢神経系に作用する薬9 中枢性鎮痛薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
12 炎症・アレルギー疾患に用いる薬1
抗炎症薬、抗リウマチ薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
13 炎症・アレルギー疾患に用いる薬2
抗アレルギー薬の薬理作用、機序および臨床応用と副作用
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