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衛生薬学4  [Hygienic Sciences 4]

開講情報
3年次 後期 1.5単位 必修(☆印は担当代表者)
担当教員
教授 天野 富美夫 ☆ 教授 三野 芳紀  
備考
授業の目的と概要
 疾病を予防し、健康を保持増進し、人類としての肉体的、精神的、社会的能力を最高度に発揮させるための自然科学および社会医学原理を学び、実施に適応する科学、技術を修得する。そのためにはわが国の疾病構造の変遷を理解し、その要因の解明と対策の樹立について予防医学的視点から広く学習する。
 また我々を取り巻く自然環境、人工環境、労働環境などにおける諸問題に関して知識を深めるとともに、健康影響を正しく把握し、評価するための免疫学的考察力を修得する。さらに包括的な生活の場である地域社会における個人と集団の特性を公衆衛生学的手法により認識し、将来薬剤師として必要な基礎的な理論と技術を修得する。
授業の方法
主に教科書、参考書、プリントなどを用いて講述する。
成績評価法
定期試験、授業への出席状況、中間テストなどを総合的に判断して評価する。
教科書
書名 著者名 出版社名
『考える衛生薬学』 菅野三郎 他 廣川書店
参考書
書名 著者名 出版社名
『国民衛生の動向』 厚生統計協会 (編) 厚生統計協会
『労働衛生のしおり』 厚生労働省労働基準局 (編) 中央労働災害防止協会
『衛生薬学』 石井秀美、杉浦隆之 他 朝倉書店
授業計画
項目 授業内容
1 保健統計1 人口静態
2 保健統計2 人口動態
3 疫学1 疫学の概念と疫学調査法
4 疫学2 疫学の種類
5 健康と疾病 健康と疾病の概念
6 感染症とその対策1 感染症の分類と動向
7 感染症とその対策2
感染症の各論
8 感染症とその対策3
感染症対策、ワクチン
9 感染症とその対策4
経口感染症と食中毒
10 生活習慣病 悪性新生物、心疾患、脳血管疾患などの特徴
11 母子保健、学校保健 母子保健の現状と統計、学校の現状と健康管理
12 老人保健、産業保健1 高齢化社会における老人保健の諸問題と対策、産業保健の現状と健康管理
13 産業保健2 職業病予防
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