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基礎薬学実習  [Practice in Basic Pharmaceutical Sciences]

開講情報
1年次 前期 0.5単位 必修(☆印は担当代表者)
担当教員
☆ 教授 石田 寿昌 教授 藤田 芳一 教授 土井 光暢
助教授 大桃 善朗 助手 山口 敬子 助手 平田 雅彦
助手 浅野 晶子    
備考
授業の目的と概要
 医療現場で強く求められるのは未知のもの、困難なものなどに直面した場合での「問題解決能力」であり、この能力を育成・涵養することができるのは「実験科目」です。実験を通じて習得される部分は極めて多く、講義と同等あるいはそれ以上に重要でありますので、始めに正しい実習習慣・基本的な実験操作法等を身につけることが非常に大切です。「基礎薬学実習」においては、実習の心構え、身だしなみ、実験器具の用い方、実験基本操作、基礎的計算、実験結果の取り扱い方、実験レポートの記載、実験の考え方とその方法等、以降の薬学実習の基礎となる必須事項を習得することを目的とします。
授業の方法
数名のグループに分かれて、その日の実習内容、実験操作等に関しての説明や諸注意を与えたうえで、実習テキストを参考にして実習を行ってもらいます。実験終了後、担当教員よりその日の実習に関しての質問があります。
成績評価法
実習に対する取り組み方、実習レポート、実習試験成績等を総合的に評価します。
教科書
書名 著者名 出版社名
実験の手引き 大阪薬科大学
参考書
書名 著者名 出版社名
必要に応じて、実習時に紹介する。
授業計画
項目 授業内容
1 実習講義 実験とは?実験を行うにあたっての心構え・身だしなみ、実験器具
2 基本操作 実験器具の取り扱い方、天秤の取り扱い方、試液の調製
3 定性反応、確認反応 沈殿反応、酸化還元反応、錯生成反応等を用いる金属イオンなどの定性・確認反応
4 滴定分析と測定値の取り扱い方 容量分析用標準液(水酸化ナトリウム液)の調製と標定、吸収スペクトル、その他
5 緩衝液とpHの測定 緩衝液の調製と性質の確認、滴定曲線の作成
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