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薬学概論  [Introduction to Pharmaceutical Sciences]

開講情報
1年次 前期 0.5単位 必修
担当教員
学長 栗原 拓史 教授 松村 靖夫 教授 藤田 芳一
講師 西野 隆雄 講師 恩田 光子  
備考
授業の目的と概要
 新たな教育制度の下での最初の入学生でもあり、薬学概論の手始めに、「本学で何を学ぶか」と題して6年制課程,4年制課程の違い・特色などを含めて、詳しくガイダンスすることにした。次いで、一度は耳にした事のある化合物の“なまえ“と歴史的な背景を医療への歩みと関連付けながらまとめられた本(参考書参照)を参考にして、「くすり」の歴史を辿りつつ、 ”薬学とは何か“について解説する。併せて、薬剤師として社会で活躍していく将来像の一端を、「薬をつくる(創薬学)」、「薬を使う(医療薬学)」「薬を管理する(社会薬学)」に分け、それぞれの立場で実体験された専門家からの話を聞くことにする。また、早期体験学習として、本学附属薬局、各種病院薬剤部(薬局)、公立衛生・環境関連研究施設、製薬企業研究所・工場などの見学を実施する。こうしたことで、学生諸君が、これから本学で薬学を積極的に学ぶ志を高め、将来の自分の進むべき道を見出すための指針となることを願っている。
授業の方法
講義と体験実習
成績評価法
講義と体験実習の出席、課題レポート
教科書
書名 著者名 出版社名
『早期体験学習ガイドブック』 村田正弘(編) ネオメディカル
参考書
書名 著者名 出版社名
『歴史の中の化合物』 山崎幹夫 東京化学同人
授業計画
項目 授業内容
1 薬学とは何か 薬の歴史と歴史の中の化合物 
−くすりと医療の歩み−
2 本学で何を学ぶか 基礎薬学、応用薬学、医療薬学
6年制課程(薬学科)と4年制課程(薬科学科)のガイダンス
3 薬をつくる 新薬の研究と開発     
製薬企業における実例を紹介
4 薬を使う(I) 医療の現場における実態  
医療人としての病院薬剤師の働きと使命
5 薬を使う(II) 医療の現場における実態   
医療人としての薬局薬剤師の働きと使命
6 薬を管理する 薬と社会のかかわり
医薬品の流通と管理
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