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研究室一覧

言語文化学グループ

研究テーマ

 言語と、言語の背景にある人々の生活や文化に迫る

研究概略

 言語教育の役割は、自らの言葉で考え、表現できる力を養うことにあります。あらゆる言語の背景には、それを使う人々の生活や文化が存在することも忘れてはなりません。楠瀬は文学における自然と人間を研究テーマとしています。スミスは認知言語学と専門言語教育(ESP)を研究テーマとしています。田邊はイギリス文学・文化を研究テーマとしています。

スタッフ

教授 楠瀬 健昭 (文学士)

楠瀬 健昭 (文学士)

担当科目
異文化言語演習1(3年)、 異文化言語演習2 (3年)、
英語リーディング1(1年)、英語リーディング2(1年)
実践ビジネス英語
所属学会
および
社会活動
日本英文学会、京大英文学会、日本ホプキンズ協会関西部会


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教授 スミス 朋子(言語学博士)

スミス 朋子(言語学博士)

担当科目
英語リスニング1(1年)、英語リスニング2(1年)、
英語スピーキング1(2年)、 英語スピーキング2(2年)、
薬学英語(4年)
所属学会
および
社会活動
JACET(大学英語教育学会)、 JALT(全国語学教育学会)、日本薬学会、
日本薬学教育学会、日本語教育学会、 JACET関西(紀要査読委員)、
みのお外国人医療サポートネットワーク
e-mail

講師 田邊 久美子(博士(英文学))

田邊 久美子(博士(英文学)

担当科目
異文化言語演習1(3年)、 異文化言語演習2 (3年)、
英語リスニング1(1年)、英語リスニング2(1年)、
英語ライティング1(2年)、英語ライティング2(2年)
所属学会
および
社会活動
BAVS (British Association for Victorian Studies)、
日本ヴィクトリア朝文化研究学会、日本英文学会、阪大英文学会

e-mail

プライベートページ

研究内容

[楠瀬健昭教授](英文学)

 専門分野は英文学ですが、英詩にかぎらず俳句なども含めて、詩一般を読みながら、詩を詠むことを試みています。


[スミス朋子教授](言語学・言語教育)

 専門分野は言語学で、主に「意味」についての研究を行っています。そして、言語学の知識を生かしながら、専門言語教育(ESP)も実践しています。最近では、多義語を含む専門用語の習得を研究しています。

 

[田邊久美子講師]

 専門分野はイギリス文学・文化ですが、大学の授業では、これまでにTOEICなどの試験英語や歯科英語を含め様々な英語の授業を担当しています。近年では、18世紀、19世紀イギリスの薬学・医療に関する研究にも取り組んでいます。

代表的論文

[楠瀬健昭教授]

2016年
  1. 人間の支払うべき代価―レイチェル・カーソン『沈黙の春』第十二章, 『とい』34, 16, 2016.
2014年
  1. サンダルを響かせて…フィーリクス・ランダルの旅立ち,『とい』33,3, 2014.
  2. 老師に捧げるソネット, Nondum 13, 2014.
2013年
  1. ブライト・ソネットの影,『とい』32, 1 ,2013.
2011年以前
  1. An Invitation to Literature, 『大阪薬科大学紀要』5, 21, 2011.
  2. 追悼詩 君とともに, Nondum 12, 33, 2010.
  3. 古池・カエル・水の音,『とい』27, 1, 2008.
  4. 詩人の祈り,Nondum 10, 48, 2008.
  5. 科学と詩—ホプキンズの二つの小品,『とい』24, 1, 2005.
  6. The Use of Speech in University English,『ぱいでいあ』22,71, 1998.
  7. サタンの誘惑,『とい』18, 1, 1998.

[スミス朋子教授]

2017年
  1. Smith T, Amagase Y, Noguchi J. Japanese pharmaceutical students’ attitudes toward learning English technical terms with smartphone applications. Journal of Medical English Education, 16, 3: 75-81, 2017
  2. スミス山下朋子、天ヶ瀬葉子、野口ジュディー「専門用語と接頭辞・接尾辞に対する薬学系大学生の意識:2・3年次生を対象とするアンケート調査から」『大阪薬科大学紀要』 11, 31-38

2015年
  1. スミス山下朋子、天ヶ瀬葉子、野口ジュディー「薬学生を対象として専門用語の理解度調査:種類別対応の必要性」『大阪薬科大学紀要』9, 13-17
2014年
  1. スミス山下朋子,埋橋淑子,大谷晋也 「アメリカの医療通訳現場から学べること:総合病院でのビデオ通訳の試み」 『大阪薬科大学紀要』 8, 67-73
  2. スミス山下朋子 「医療の国際化と患者の権利:外国人をめぐる医療から」 大学コンソーシアム大阪 大学と連携した参加・参画型事業 平成25年度 『医療の現場における人権意識の現在と医療人権教育について』 73-76
2013年
  1. 野口ジュディー, 神前陽子, スミス朋子, 天ヶ瀬葉子 『はじめての薬学英語』 講談社

[田邊久美子講師]

2017年
  1. 田邊久美子:「J. E. ミレイとファンシー・ピクチャー ―ハイ・アート、消費、コマーシャリズム」関西外国語大学 研究論集 第105号、pp. 171-180, 2017

  2. 田邊久美子:「イングランドで最初に麻酔を使用した歯科手術 ―19世紀イギリスにおける医療系職業間の境界線―」大阪薬科大学紀要 Vol. 12, pp. 17-23
2016年
  1. 田邊久美子:「ランカシャーの魔女」―魔女信仰への懐疑と空想., 超自然―英米文学の視点から, 英宝社, pp. 93-110, 2016
2015年
  1. Tanabe K: Gerard Manley Hopkins and His Poetics of Fancy., Cambridge Scholars Publishing, 全230頁, 2015
  2. 田邊久美子: ホプキンズとバタフィールドの空想―デザイン、パターン、インスケイプ―., 英語のデザインを読む, 英宝社, pp. 140-149, 2015
2014年
  1. 田邊久美子: ゴシック建築における空想―コールリッジ、ラスキン、ホプキンズのゴシック建築論., 石田久教授喜寿記念論文集 イギリス文学と文化のエートスとコンストラクション, 英宝社, pp. 25-32, 2014
2013年
  1. Tanabe K: “Fancy, Come Faster”: Hopkins’ Poetics of Fancy as the Language of Inspiration, The Hopkins Quarterly, vol. 40, ##1-2, pp. 19-46, 2013
  2. 田邊久美子: シェイクスピアの作品における移動と空想,  移動する英米文学, 英宝社, pp. 3-17, 2013
  3. 田邊久美子:百年戦争と悲恋のバラッド―モリスの「雨の積み藁」, 文学と戦争-英米文学の視点から, 英宝社, pp. 111-124, 2013


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