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がんプロ第12回公開シンポジウムを開催しました

 平成29年2月19日(日)13時より、本学D棟D302講義室において、平成24年度文部科学省「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」事業大阪薬科大学第12回公開シンポジウムを公益社団法人日本薬学会近畿支部、神戸薬科大学との共催で開催し、多数のご参加を戴き、盛会のうちに終了しました。
 第12回目の公開シンポジウムのテーマは「がんの遺伝情報を用いた予知と患者の容態からの判断による、最適な薬物療法に向けて」とし、5名の講師の先生方にご講演いただきました。がんの遺伝子情報が次々に明らかにされ、Personalized Medicine (個別化医療)、そして最新のPrecision Medicie(精密医療)と、がんのゲノム情報が医療に取り入れられています。その最新の情報をご紹介いただくとともに、がん医療における薬剤師の役割・課題と関連させ、患者様の容態に合わせた最適ながん薬物療法の推進に向けて考える機会となりました。薬学生や薬剤師にとって、非常に意義あるシンポジウムであったと思います。

講演風景 講演風景
「がん医療を変えるPrecision Medicineとその方向性」
神戸中央市民病院
院長補佐・薬剤部長 橋田亨先生


「肺がんの診断・治療における個別化医療と分子標的薬」
大阪医科大学附属病院 臨床研究センター・がんセンター・呼吸器内科
准教授 藤阪保仁先生

講演風景 講演風景
「進行・再発大腸癌治療における個別化医療と分子標的薬」
京都府立医科大学 外科学教室 消化器外科
講師 栗生宜明先生

「化学療法における副作用の早期発見と対処における薬剤師の役割」
大阪薬科大学 循環病態治療学研究室
准教授 井尻好雄先生


総合討論 総合討論
「化学療法における治療方針の決定後における患者の看護と支援」
大阪大学医学部附属病院・看護部
がん看護専門看護師 田墨惠子先生

総合討論

 

下記のリンクをクリックすると本事業の取組を閲覧することができます。

平成24年度文部科学省「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」事業
プログラム名:「地域・職種間連携を担うがん専門医療者養成」


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