![]()
平成21年3月、新しい臨床薬学系教育、実務実習に対応する事前学習や共用試験(CBT/OSCE)への対応のための施設・設備や講堂などを完備した新学舎が竣工しました。
白い壁と柱、ガラスばりのオープンなイメージ、洗練された外観は最新の医療機関と見まがうばかり。各室もガラス張りで広々としたゆとりある空間が開けています。地上3階、地下1階の建物の中には、講堂、大中小の講義室、実習施設のほか、セミナー室、自習室があります。1階には、コンビニエンスストアを併設した学生ラウンジもあり、多くの学生が食事をしたり、語り合ったり、和やかな時間を過ごしています。

薬局のカウンターを再現した薬剤交付カウンター。ここでは、実際に薬剤師が調剤薬を患者さまに交付する場面を想定し、学生間やSP(模擬患者)などとの間でロールプレイを行います。また、薬剤指導ブースも併設。

カプセル剤、散剤、軟膏剤、坐剤、液剤など一般製剤の調製を行い、製剤業務の流れを学ぶとともに、器具の操作を習得します。
種々の情報を取り扱う立体的な学習が行えます。医薬品情報、処方箋の鑑査演習や、ガラスばりで見通せる併設の模擬病室・診察室と合わせて処方箋の鑑査や服薬指導のための基礎演習また共用試験(CBT)関係の演習にも使用します。
400名弱が受講できる大講義室から、200名弱の中講義室60名弱の小講義室まで、様々な規模に応じた講義室があります。遠隔講義システムを利用することで、本学の講義の配信、他大学の講義を受講することが可能です。
学生が授業以外の時間で自由に利用できる自習室。インターネット環境が整っているため、予習・復習、レポート・論文の作成に幅広く使われています。

1F・BFと大きく広がる大ホールは講堂として、入学式や卒業式など学内の式典をはじめ、市民講座、学外向けのセミナーなどの催しにも活用されています。

ゆったりとしたスペース。昼休み、休み時間や授業が終わってから、学生同士で話をしたり、リラックスした時間を過ごしています。
学生とはなじみの深いコンビニが学内にあります。学生ラウンジに隣接し、とても便利。お昼ごはんはもちろん、文房具や日用品が手軽に買えます。