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大学紹介

学長メッセージ

 大阪薬科大学は変わります。2018年度入学生より6年制薬学部一本とし、臨床・医療に秀でた薬学士・薬剤師教育に力を注ぎ、2016年合併した学校法人大阪医科薬科大学の一員として、大阪医科大学医学部・看護学部と共に医学・薬学・看護学専門職連携教育(Inter Professional Education : IPE)に邁進し、我が国における新しい薬学教育・薬学研究のモデルを構築、医療系総合大学のトップランナーとしての役割を果たしていきます。
 我が大阪薬科大学の歴史は、薬の町・大阪道修町に1904年大阪道修薬学校を開校・設立、1925年には日本初の女子薬専・大阪道修女子薬学専門学校(のちに大阪帝国女子薬学専門学校に改名)、1950年に現在の新制大阪薬科大学(男女共学制)へと発展、110余年の歴史を誇り、卒業生は2万1千名を超え、病院・薬局薬剤師を始め、企業における医薬食品研究者・開発者として、国・地方公務員として医薬行政に、また医薬関連教育者等々さまざまな分野で幅広く大いに活躍している歴史と伝統を誇る大学であり、2016年からは大阪医科大学、高槻中学・高等学校と法人合併し、学校法人大阪医科薬科大学の一員となり、医療系総合大学として新たに一歩を踏み出したところであります。
 薬学教育の基本は「医薬品に対する高度な知識や技術の修得」のみでなく、IPEにおけるチーム医療から学ぶ「人の命に係わる医薬品を扱うための高い生命倫理観の修得」が必須であります。医療現場で働く薬学臨床家は基より、薬学・生命科学研究者等の育成にも臨床マインドを持った学生を育てる薬科大学創りを目指しています。2016年にはIPEの充実を図る目的で臨床薬学教育研究センターを、また基礎薬学教育をさらに充実させるために薬学教育研究センターを創り教員の補充拡大を図り、2017年には卒業生の為にも、日進月歩に進む生命科学・医療薬学分野の再教育を担う生涯学習センターを設立、さらに将来、臨床家として・研究者として歩みだせる人材を育成するために、研究室講座も新コア・カリキュラムや社会のニーズに合わせて新設・統廃合を行い、魅力ある医療系総合大学の一翼を担う大学創りを目指しています。日本の、世界の薬系大学のリーダーとして、医療系総合大学の一員として国民から信頼される社会に貢献する優秀な人材を育成する教育を行います。


大阪薬科大学  学長

政田  幹夫

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